2026年05月01日 (発行)
WithSecure 製品において Microsoft Bing Wallpaper アプリ(bingwallpaper.exe)がマルウェアとして誤検知される事象が確認されておりましたが現在解消しております。

[症状]
bingwallpaper.exe(Microsoft Bing Wallpaper アプリ)が WithSecure 製品によって脅威として検知・隔離される。

[対象]
・WithSecure 全製品(WithSecure Client Security、Elements EPP など)
・bingwallpaper.exe(大多数のバージョンは安全であることを確認済み)
[原因]
検知エンジンロジック更新による誤検知

[ワークアラウンド]
以下の手順にて、bingwallpaper.exe を検知対象から除外することができます。

1. WithSecure 管理コンソールまたはローカルクライアントの設定を開く

2. 「除外設定(Exclusions)」にて以下のパスを追加する

例:C:\Users\<ユーザー名>\AppData\Local\Microsoft\BingWallpaperApp\BingWallpaper.exe

3. 設定を保存後、隔離されたファイルがある場合は復元する

※ 除外設定の追加前に、対象ファイルが正規の Microsoft 製アプリであることをVirusTotal などで確認されることを推奨いたします。